静かに目を閉じてほんとうの望みを想像していたらそこから優しく身体が離れて心が自由に奇跡の世界へと飛んでゆき同じような心にいっぱい出会ったよ君はその時そこにはいなかったけど白い花の香が風にのって流れてきて君がいつかそこにいたことをしっかりと…
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