今、わたしの大好きな新生バンドが、一日一曲を生み出す勢いで創作活動に励んでいるのだが、そのメンバーのひとりが書いた詩が素晴らしく、感動している。才能の開花する瞬間に立ち会えたうれしさは、なかなか言葉では言い表せない。目の前でわたしの顔を見…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。