朱里日記

❁小さな自叙伝からはじまる魂の冒険記❁

枯渇

タイトルに魅力がない。


でも、事実。


いまわたしは、膨大かつ、新世界の概念のエネルギーを受け取って、咀嚼して、まとめることに、愛の源泉を一時的に使い果たした。


完璧な枯渇状態にある。


まずい。このままじゃ回復を望めない。


コンビニにアイスを買いに行きたい!

いや、買ってきて欲しい!

自分で行きたくなんてない。

買ってきて欲しいのだ。

そして、『がんばったね。はい、あーん♡』とか言って、食べさせて欲しい。

優秀なKnight現れないかな?

妄想はもうたくさんなんだよー


独り言が得意すぎる。

独りだからしょうがないけど、会話がしたい。

甘いハニートークでカロリーを補充して、ニコニコしてたい。


めずらしく、満月のパワーをうまく使えていない。とにかく疲れた。


しかし、とても素晴らしい仕事をしたことはまちがいなく、気分はとてもいいのである。

これはもう、お風呂で歌って、シャボン玉して、アイス食べたら、きっと大丈夫。


knightが現れないため、自分でコンビニ行ってきます!



結局コンビニには行かず。。

なんでこんなにがんばったのに、自分で行かなきゃいけないんだ!と、自分にキレて、絶対行くもんか!と、強情になるカタチで、アイスを諦めた。


その後くだらないことに大笑いし、わりと気持ちよく眠りにつく。

目が覚める瞬間、夢で聞いた印象的だったコトバを反芻していたら、また(宇宙人以来)Twitterがフォローされた。今度は怪しい人物。

う〜ん、、謎。


なにかが欠けてる感覚。

簡単に言うと、退屈。

けれど、自分からは何も出てこなそう。


そんなことを思っていたら、カンパニーの仲間が明日(今日)公園で踊るという記事を見た。


これだ!

ここからインスピレーションがもらえる。

この感覚はほぼ確信に近い。


よし。

大丈夫。

ひとりで何とかすることはやめたのだ。


踊りの破壊力は体験済み。

わたしが求めているものを、わたしの内から引き出してくれる魔力があるのは、踊りだ。


仲間に委ねる。



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接吻   クリムト