朱里日記

❁小さな自叙伝からはじまる魂の冒険記❁

女と男

最近、わたし界隈では、いい女といい男の話題で盛り上がっている。


わたしは恋愛経験が少ないため、いい女もいい男も、正直よく分からないのだが、''こういう男の人っていいな、''のイメージはある。

この話題は、人類永遠のテーマなので、言語化が得意な人により、発信され尽くしていると思うが、大事なことは、共感の多い一般論を熟知した上で、いい女と男を目指すのではなく、ひとりひとり違う、自分にとってのいい男、いい女、つまり自分の理想の相手について深く考察することだと思う。


つまり、一般論など大した意味が無いのだ。

共感を呼ぶものが価値が高い訳では全く無いのだ。


あくまでも、自分にとって、を指針にしたいのである。


最近では、女も男も、自分の中にある男性性、女性性のとびきりカッコいい、可愛い、美しいを、妥協せずに追い求めることこそが、ひとりの人間として魅力を放つ存在になる一歩だと考える。


オリジナルな存在感とは、自分という未開の生物を、余すことなく発揮してはじめて、生み出されるのではないか。

清濁併せ呑む器のデカい人間になれるよう、常に学ぶ姿勢で生きる先に、見えてくる実像がある気がしている。


もう、ほんとにそこにしか興味無い。

女と男、人類の永遠のテーマは、わたしの人生の重大テーマでもあるのだ。妥協することなく、追求していきたい。


明後日、大事な神事を控えている。

2018年1月に、わたしはわたしの源の神様がいる神社に、わたしを置いてきた。

夢が叶う時、自分を迎えに行くことを誓って今日まで魂の導く道を歩んできたが、ついに、あのわたしを迎えに行く日が来たのだ。図らずとも9日は、獅子座の満月。

王国の完成を意味する。


裏稲荷神社

キリンの車の1111

毎日現れる8888

999

キジバトからのメッセージ

テレパシーコミュニケーション

頻発するシンクロニシティ

世界一のロマンティスト


わたしの愛で世界がはじまる。

わたしの愛で世界をはじめる。



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陰と陽の虹を掴む🌈