朱里日記

❁小さな自叙伝からはじまる魂の冒険記❁

うれしい!たのしい!だいすき!

はっぴーワードパワーにあやかりたく、タイトルにした。


さっきまで魂の友(以下、たま友)と会っていた。

彼女に起きた怒涛の12月の流れの話を聞く。

……凄い。

凄いとしか言いようがない宇宙から降り注ぐハイパー詰め込み課題をわけもわからず一心不乱にこなしてきたらしい。

現実化のスピードが尋常じゃない。大きな使命を担う人間はここまでやらされるのか、と、感心然りだった。


どこか羨ましさ、さえある。


彼女とわたしの使命は明らかに違うため、単純に比べることはできないが、ここまで変容のスピードが早いのは、彼女が素直で来たものをすべて受け取る勇気がある人だからだと思う。わたしも勇気はある方だと思う。けれど、来たものを受け取る、というところが少しだけ引っ掛かる。


わたしも大きな決断をした12月ではあったが、外から来たものがあったかというと…それはない。自分のインスピレーションを元に動いただけだ。正しい流れであればもう少し早い展開な気もするが、何故か微妙な空白時間が与えられている。


'' 自由とあそび ''


気になるワードだ。


修行とあそびと同時にできるものだろうか?

考えてる時点で、たま友との違いが浮き彫り立つ。考えてる暇もなく降り注ぐのが本来の流れのはず。

どうやら、わたしの流れを堰き止めているブロックはまだあるらしい。気づいてはいた。そして、そのブロックを壊したくて動いた。本当にこの動きがブロックを壊すことになるのだろうか?


今日印象的な夢を見た。

夢の中でわたしは電車に乗っている。目的の駅に着いた時、何故か自分が分裂し、もう一人の抜け殻の自分は電車内に残ったまま、中身のある自分は下車し、扉が閉まる。

慌ててわたしは抜け殻の方の自分をとりもどすために、どうやってかわからないが、先回りして次の駅で待ち、その自分を取り戻した(間に合った!よかった〜!と思っている)という夢。

分身の夢は未だかつて見たことがなかったため、かなり衝撃だった。


夢占いを調べてみても、状況がぴったりの解説がなく、なんとも分からずじまいだ。


わたしははっきりわかりたい。

あふれる愛を生きるために、疑って疑って疑い尽くして、本当に正しいものを掴み取りたい。


まだ時間はある。

2019年はあと約2日。

ずっと瞑想してようかな笑


なんだかポンコツなわたしですが、、

みなさんに幸あれ!!!



f:id:like_nanohana:20191229225900j:plain


時代の曲がり道の向こうへ


#iichiko