朱里日記

❁小さな自叙伝からはじまる魂の冒険記❁

登場人物説明

朱里日記も、前回で222記事にのぼり、これまでずっと見てくれている方から、最近カンパニー界隈から流れ着いて、目にしてくれている方まで、幅広い層に親しんで頂けていることを見越し、朱里日記に登場する回数が多い人物やコトバの簡単な説明をしたいと思います。

必要あるか、無いかは、正直分かりませんが、より、このブログをお楽しみいただきたい一心でやらせていただきます。


いざ!


Aさん

人生の大転換期を経て、本来の自分を生き始めたわたしが出会った人生の師。

就職先の飲食店の料理長だった人。

ソウルメイトであり、彼との数々の前世の記憶を思い出す不思議体験をしている。


女神

10代の頃からの付き合いの友人。

魂オタクの変態仲間でありながら、色素薄い系の透明感のある美女。

最近、わたしたちの繋がりは、魂界のしごと仲間であったことが判明した。常に私の一歩先にいて導いてくれる存在であったが、最近ついに横並び感が出てきている。大好きな人。


M

高校2年生で出会う。

苦しんだ学生時代の唯一の心の友。

全く違うタイプでありながら、こども時代のやんちゃな性格は同じだったことが最近判明した。今はそれぞれの人生の途中だが、おばあちゃんになったら遊ぼうと約束している。


ママ

昨夏にふらりと立ち寄った宿屋で出会った御歳70歳の美魔女。血縁が士族の出という共通点があり、会って喋ってすぐに意気投合し、昨年末には再会も果たした。飲み屋、定食屋、喫茶店の店主だったことから、ママと呼ばせていただく。


人生道場(道場)

わたしの今の職場。

合気道の道場生まれのマスターが、合気道の精神と接客の精神(一期一会)の繋がりを見いだし、一大で築き上げた40年続く老舗の純喫茶。


Kさん

道場の店長。20年選手でありながら、いつまでも新人のようなフレッシュさを失わない、いい男の人代表のような人物。週1休みという過酷な労働を続けながらも、家族を大切にし、自身の趣味(バイク、水泳、祭りのひょっとこ踊り、落語、演劇などなど)にも生きる尊敬する人。


カンパニー

みんなで幸せになろう!を理念に、同じ釜の飯を食う距離感で生きる仲間の本気のあそび基地。まだまだ実態ははっきりしておらず、ひとりひとりの発信により、発展拡大していく可能性を秘めた、あたらしい世界の在り方

(書いてる本人もよくわからない、という唯一無二感だけはすごい。)


RIP

レストインピースの略。

カンパニー創設者S氏がクラウドファウンティングで立ち上げたシェアハウス機能を持つ

家のこと。


H  

カンパニーShine春花

魂友

カンパニーShine萌江



とりあえず今日はここまで。

また思い出したら随時編集していきます。



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おとなもこどもも